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特許情報とは?特許情報で分かることは?

 「特許情報」とは、特許・実用新案の出願や権利化に伴って生み出される公開情報です。例えば、特許出願から1年6月後に公開される公開特許公報(下図参照)には、出願人、発明者、出願日、発明の概要など、様々な特許情報が掲載されています。
 このような特許情報を、分析することにより様々な情報を得ることができます。

出願人 出願件数 出願年(2005年~2015年)
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A社 250 10 15 20 22 24 30 24 25 26 22 22
B社 102 14 18 14 19 18 12 7        
C社 10                 2 3 5

特許情報分析のモデルケース
 ~経営課題の解決に特許情報分析がどのように使えるのか、その一部をご紹介します~

業界における技術開発動向や、他社の参入状況などを知るために特許マップが使えます。
特許マップとは、特許情報を収集・分析して、その結果を図や表などでわかりやすく表現したものです。
例えば、右のグラフは出願件数の分布を、「課題」及び「解決手段」で分析したものです。

事業推進には侵害予防調査が必須といえます。
自社製品の各構成について個別に
他社特許との比較を行い、侵害の
可能性を調査します。

自社の技術を使える特許にするために先行文献調査を行いましょう。
出願を検討している技術について、先行文献と比較することで、自社技術の客観的位置、優位性等を把握できます。また、出願明細書を作成する際、他の出願内容を参考にすることができます。